ヘッドラインニュース
JALエアラインバッグ「復刻版」ほぼ完売に−「鶴丸」塗装機運航終了受け
(2008年07月03日)
復刻版エアラインバッグ
JALUX(本社=品川区)が販売する「JALエアラインバッグ復刻版」が、羽田空港の店舗でほぼ完売になっている。
エアラインバッグとは海外旅行が普及する前の1960年代、航空会社がファーストクラスの搭乗者や初期のパッケージツアー参加者に提供した、機能的な機内持ち込み用トラベルバッグ。当時は海外旅行のステータスシンボルで、一般の人々のあこがれのアイテムだった。
同社は昨年8月から、「トラベルバッグの先駆け」として同バッグの復刻版2タイプを羽田空港のエアラインショップ「BLUESKY」で限定販売していたが、現在「ほとんど在庫がない状態」(同社)だという。
関係者によると、5月31日のラストフライトでJALの「鶴丸マーク」塗装機がすべて姿を消したことが好調な売れ行きに影響しているという。
同バッグに描かれる「鶴丸」は、JALを象徴するロゴマーク。1954年の国際線開設に伴って使用が始まり、1960年に初めて機体に描かれた。その後約半世紀にわたって世界の空港で親しまれたが、先月その歴史の幕を閉じた。航空関係者や航空ファンからは、同ロゴマークの消滅を惜しむ声が多く聞かれるという。
同マークの「引退」スケジュールは、JALが今年1月に発表した。羽田空港に勤務する航空会社職員の一人は、「そのころから鶴丸を大きく描いた復刻版バッグへの注目度が高まった可能性がある」と話す。
同バッグは現在、同社オンランインショップで販売中だが、在庫がなくなり次第終了となる。価格は4,725円〜。
JALUXさよなら鶴丸(JAL)JALUX、JALエアラインバッグ「復刻版」を限定販売(品川経済新聞)
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://haneda.keizai.biz/headline/92/trackback.html
アーカイブス
羽田空港に大規模太陽光発電施設−東電と三井物産が新会社設立東京電力と三井物産は9月24日、羽田空港に2010年にオープンする国際線地区貨物ターミナルに太陽光による電力を供給する新…
セガのAM施設向け会員サービス、TBS系新ドラマとコラボ・キャンペーンセガ(大田区羽田1)は10月2日より、同社の携帯電話端末を利用したアミューズメント施設向け会員サービス「セガモバイルフレ…
つくだ煮作りの「秘伝のたれ&レシピ」セット−萩中のつくだ煮店が販売羽田空港に近いつくだ煮店「佃煮邦彦」(大田区萩中3)は今秋より、家庭で本格的なつくだ煮作りが楽しめる「秘伝のたれ&レシピ…
羽田空港からシンガポールに定期便−2010年の新滑走路完成後に国土交通省は9月19日、日本とシンガポールとの航空協議が合意し、2010年の羽田空港の新D滑走路供用開始による国際線枠拡…
羽田空港・ANA格納庫で映画「ハッピーフライト」完成会見−11月公開へ羽田空港のANA機体メンテナンスセンター(格納庫)で9月29日、映画「ハッピーフライト」の完成会見が行われた。 同作品…
