ヘッドラインニュース
ANA、貨物専用機767-300BCF初号機を受領-来月、羽田から運航
(2008年06月25日)
ANAは6月16日、シンガポールで貨物専用機767-300BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレイター)の初号機を世界で初めて受領した。7月から羽田発などの貨物路線に投入する。
同機種は、同社保有の型旅客機767-300を貨物機に仕様変更したもので、STエアロスペース(シンガポール)が改造作業を担当。ボーイング(ワシントン州シアトル)の試験と認証を経て、初号機の引き渡しが行われた。同社は2010年までに合計7機を導入する。
初号機は7月1日深夜発の羽田~関空~上海線から運航を開始し、その後、近・中距離アジア路線や国内深夜貨物便の路線を運航する予定。また、同社が4月に日本通運(港区)・近鉄エクスプレス(千代田区)と共同設立した国際エクスプレス会社「オールエスプレス」の輸送に活用されることが決まっており、機体には同新会社の商品ブランド名「ALLEX」(アレックス)のロゴもペイントされる。
同社は、保有する767-300ER型旅客機を新世代の787型機に置き換えていくなど、全社的なフリート戦略を進めているが、退役する旅客機を貨物機へ仕様変更することにより、資産の有効活用とコスト削減を期待するという。
ANA CARGOANA羽田-三宅島線が運航再開1カ月-三宅島で記念植樹活動も(羽田経済新聞)ANA羽田-香港線就航、国際化が進む羽田空港で深夜時間帯を有効利用(羽田経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://haneda.keizai.biz/headline/86/trackback.html
アーカイブ
スカイマーク、羽田空港内で本社・格納庫移転-新整備場エリアへ スカイマーク(大田区羽田空港1)は2月8日、本社と航空機の格納庫を羽田空港内の新整備場地区に移転すると発表した。
お台場のホテルに巨大な「ハートマーク」-ホテルグランパシフィック企画 お台場の「ホテルグランパシフィックLE DAIBA(ル・ダイバ)」(港区)の客室の窓を使い、地上30階・高さ113メート…
東京モノレールのキャラ「羽田あいる」の特製スタンプ台-「全国鉄道むすめ巡り」企画 東京モノレール(港区)は2月11日より、実在の鉄道事業者の制服を着たオリジナルキャラクターの企画 「全国『鉄道むすめ』巡…
エアアジアX、羽田~KL線デーリー運航へ-6月22日より エアアジアグループの長距離国際線LCC・エアアジアX(マレーシア、D7)は1月30日、羽田~クアラルンプール線を週7便に…
ランナー応援宿泊プラン-ホテル日航東京が販売開始 ホテル日航東京(港区台場1、TEL 03-5500-5500)が1月末、ランナーを応援する宿泊プランの販売を始めた。

