ヘッドラインニュース
羽田空港ターミナル屋上にテニスコート36面分の太陽電池-三菱電機が納入
(2010年09月10日)
三菱電機(千代田区)は9月9日、羽田空港旅客ターミナルビル(大田区羽田空港3)などの屋根に設置する「無鉛はんだ太陽電池モジュール」7,946枚を、同ビルを管理運営する日本空港ビルデング(同)に納入したと発表した。
太陽光発電システムの設置は日本空港ビルデングが進める同空港施設における環境対策の一環。モジュールの設置場所は、国内線・第1旅客ターミナルビル屋上4カ所、第2旅客ターミナルビル屋上2カ所、P4立体駐車場屋上1カ所の計7カ所で、面積の合計はテニスコート36面分に相当する約2,847坪となる。稼働後は年間約1,157MWhの発電電力が期待され、二酸化炭素(CO2)削減量は年間約364トンになると試算している。
羽田空港ターミナルではこれまでにも、自然エネルギーで作られた「グリーン電力」による館内エスカレーターの運用や、新たに建設された国際線地区に太陽光・地熱などを活用するエネルギー供給システムを採用するなど、CO2排出量削減に向けた環境対策が積極的に進められている。
ターミナルビル屋上への大規模な太陽光発電システムの導入は、公共施設としての空港ビルでの自然エネルギーの活用をさらに進めるもの。今回納入された太陽光モジュールは9月の稼働を予定している。
羽田空港、国内線施設が拡充-8月に立体駐車場、10月に第2ビル増築部供用開始(羽田経済新聞)羽田新国際線ターミナルの京急新駅に太陽光発電-利用者への告知パネルも設置(羽田経済新聞)国内最大級の太陽光発電所、羽田空港隣接地に着工へ-川崎市と東京電力(羽田経済新聞)羽田空港ターミナルビルに太陽光発電システム-環境負荷低減を推進(羽田経済新聞)東京国際空港ターミナル BIG BIRD (日本空港ビルデング)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://haneda.keizai.biz/headline/639/trackback.html
アーカイブ
お台場のホテルに巨大な「ハートマーク」-ホテルグランパシフィック企画 お台場の「ホテルグランパシフィックLE DAIBA(ル・ダイバ)」(港区)の客室の窓を使い、地上30階・高さ113メート…
東京モノレールのキャラ「羽田あいる」の特製スタンプ台-「全国鉄道むすめ巡り」企画 東京モノレール(港区)は2月11日より、実在の鉄道事業者の制服を着たオリジナルキャラクターの企画 「全国『鉄道むすめ』巡…
エアアジアX、羽田~KL線デーリー運航へ-6月22日より エアアジアグループの長距離国際線LCC・エアアジアX(マレーシア、D7)は1月30日、羽田~クアラルンプール線を週7便に…
ランナー応援宿泊プラン-ホテル日航東京が販売開始 ホテル日航東京(港区台場1、TEL 03-5500-5500)が1月末、ランナーを応援する宿泊プランの販売を始めた。
はとバス、東京スカイツリー展望台入場券付きツアー はとバス(大田区平和島5)は2月6日、5月22日に開業する東京スカイツリー(墨田区)の展望台入場券付きのコースを運行する…

