ヘッドラインニュース
区境超えて観光情報「しながわ大田観光マップ」-両区観光協会が共同制作
(2010年01月08日)
品川・大田地域観光まちづくり推進協議会が昨年10月に制作した「しながわ大田観光マップ」が、区境を越えた新しい観光促進のアプローチとして話題になっている。
同地図は折りたたまれたサイズがA4で、展開するとA1サイズの大判になる。表面には品川区と大田区の史跡・観光地・主要建造物などの見どころそれぞれ約100カ所を描いたイラストマップ、所要時間などのも併記する「お薦め」の散策コース、各地の写真などを掲載。裏面には国土地理院発行の2万5千分の1の地域の詳細地図を載せ、視覚的に楽しく実用的なデザインに仕上げている。
発行以来、地域の公共施設やイベント会場などで無料配布しており、「利用者に喜んでいただいている」(大田観光協会担当者)という。今後、よりコンパクトなサイズの新バージョンの発行も予定し、地域内にある羽田空港の国際化による外国人旅行者の増加を念頭に、英語の地域情報を加える準備も進めている。
同協議会は「しながわ観光協会」と「大田観光協会」が、隣接する両区の観光促進活動を広範囲に共同で行うことを目的に都と両区の支援を受けて設置した。具体的な作業は「観光マップ」の発行が最初だが、現在、両地域をカバーする共同のホームページの制作やイベント企画なども進めているという。区境を超えた積極的な観光促進の手法に注目が集まる。
金沢の中心地に多目的観光案内所「金沢まちなか観光交流サロン」(金沢経済新聞)横須賀の産業観光「トンネルツアー」が好評-「トンネルマップ」作成も(横須賀経済新聞)県の観光情報を携帯サイトで配信-山のビューポイントやパノラマ画像も(松本経済新聞)大田観光協会しながわ観光協会
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://haneda.keizai.biz/headline/464/trackback.html
アーカイブ
スカイマーク、羽田空港内で本社・格納庫移転-新整備場エリアへ スカイマーク(大田区羽田空港1)は2月8日、本社と航空機の格納庫を羽田空港内の新整備場地区に移転すると発表した。
お台場のホテルに巨大な「ハートマーク」-ホテルグランパシフィック企画 お台場の「ホテルグランパシフィックLE DAIBA(ル・ダイバ)」(港区)の客室の窓を使い、地上30階・高さ113メート…
東京モノレールのキャラ「羽田あいる」の特製スタンプ台-「全国鉄道むすめ巡り」企画 東京モノレール(港区)は2月11日より、実在の鉄道事業者の制服を着たオリジナルキャラクターの企画 「全国『鉄道むすめ』巡…
エアアジアX、羽田~KL線デーリー運航へ-6月22日より エアアジアグループの長距離国際線LCC・エアアジアX(マレーシア、D7)は1月30日、羽田~クアラルンプール線を週7便に…
ランナー応援宿泊プラン-ホテル日航東京が販売開始 ホテル日航東京(港区台場1、TEL 03-5500-5500)が1月末、ランナーを応援する宿泊プランの販売を始めた。

