ヘッドラインニュース
ANA、羽田空港に4人乗りの新型電動カート導入
ANAは4月15日、羽田空港第2ターミナルに新型の4人乗り電動カートを導入した。
同カートは、第2旅客ターミナルの保安検査場から搭乗口まで、歩行移動が不安な旅客が無料で利用できる。同区間の距離は最長で500メートル。同社は電動カートサービスを「ANAらくのりサービス」として希望する旅客に提供しており、これまでは2人乗りの電動カートが4台使用されていた。現在、1日平均300名の利用があるという。
4人乗りの新型は、ANAがゼロスポーツ(岐阜県名務原市)と共同開発したもの。乗車人数を4人に増員し、連続稼働時間を延ばすためバッテリーの持続性を強化したほか、車体幅を75センチにスリム化し、ウインカーや最高速制御装置などの安全面にも配慮した。前面は飛行機のコックピットをイメージした親しみやすいデザイン。
空港旅客用の無料電動カートは、ターミナル内の移動区間が長く平面的な欧米の巨大空港では一般的だが、動く歩道などが整備された国内空港ではまだ特殊なサービス。多様化する航空旅客へのサービスの一環として、今後の活躍が期待される。
ANAでは、今後2人乗りの電動カートを順次新型に更新する。
ANA羽田−香港線就航、国際化が進む羽田空港で深夜時間帯を有効利用(羽田経済新聞)ANA(2008-04-18)
- この記事の場所を見る
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://haneda.keizai.biz/headline/39/trackback.html
アーカイブス
グランデュオ蒲田、オープン後初の夏のクリアランスセールグランデュオ蒲田(大田区西蒲田7、TEL 03-5713-6000)は7月1日より、同店初の夏のバーゲンセール「RED …
JALエアラインバッグ「復刻版」ほぼ完売に−「鶴丸」塗装機運航終了受けJALUX(本社=品川区)が販売する「JALエアラインバッグ復刻版」が、羽田空港の店舗でほぼ完売になっている。 エアライ…
羽田空港、駐車場料金を一部改定−新連絡橋の供用開始も羽田空港の旅客ターミナルを運営・管理する日本空港ビルデングは6月27日、同空港の駐車場の利用料金を8月1日から一部改訂す…
池上本門寺で小学生40人が「一泊てらこや」体験−「唱題行」も池上本門寺(大田区池上1)が6月28日〜29日、小学生を対象に「一泊てらこや」を開いた。 同体験学習会は毎年6月第4土・…
東京モノレール、「ポケモンモノレール」運行再開へ−デザインも一新羽田空港旅客ターミナルと浜松町を結ぶ東京モノレール(港区)は7月13日から、「ポケモンモノレール」の運行を再開する。 同…