ヘッドラインニュース
羽田・成田空港路線のリムジンバス2社530台が無線LAN対応に
(2009年06月04日)
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2、東京都港区)は6月1日、成田空港路線と羽田空港路線に運行する約530台のリムジンバス内でブロードバンド・インターネット接続サービスを本格スタートした。
同社が、東京空港交通のリムジンバス(全車両約350台)と京浜急行バスの空港リムジンバス・アクアラインバス(同182台)の車内で、3Gネットワーク技術の「HSDPA」とIEEE802.11nの公衆無線LANサービス「Wi2 300」を組み合わせてブロードバンド接続を提供するもの。バス利用者は無線LANに対応するパソコンやモバイル端末などで、座席から高速インターネットにアクセスできる。利用には契約が必要だが、7月末まではオンラインでメールアドレスを登録しアンケートに回答すれば無料で試用可能。
Wi2は同日、「Wi2 300」に新料金プラン「ワンタイムプラン」の導入も発表した。同サービスを、従来の「月額従量プラン」(月額基本料105円・最大980円、キャンペーン料金は月額基本料0円・最大490円)の契約なしに24時間単位で利用するプランで、日本を訪れた外国人などによる同サービスの短期的な利用ニーズに応えるもの。最初のログイン時より24時間、パケット量に関係なく800円で利用できる。アクセスポイントは空港発着のリムジンバス車内を含む全国6,700カ所(ローミングエリア含む)。
同社は今後、バス内ブロードバンド・インターネット接続サービスを拡大する意向で、到着地のホテルや空港などの案内や広告など、タイムリーで有用な情報とコンテンツをユーザー端末へ配信する予定もある。(取材協力=みんなの空港新聞)
ワイヤ・アンド・ワイヤレス東京空港交通京浜急行バスみんなの空港新聞
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://haneda.keizai.biz/headline/319/trackback.html
アーカイブ
スカイマーク、羽田空港内で本社・格納庫移転-新整備場エリアへ スカイマーク(大田区羽田空港1)は2月8日、本社と航空機の格納庫を羽田空港内の新整備場地区に移転すると発表した。
お台場のホテルに巨大な「ハートマーク」-ホテルグランパシフィック企画 お台場の「ホテルグランパシフィックLE DAIBA(ル・ダイバ)」(港区)の客室の窓を使い、地上30階・高さ113メート…
東京モノレールのキャラ「羽田あいる」の特製スタンプ台-「全国鉄道むすめ巡り」企画 東京モノレール(港区)は2月11日より、実在の鉄道事業者の制服を着たオリジナルキャラクターの企画 「全国『鉄道むすめ』巡…
エアアジアX、羽田~KL線デーリー運航へ-6月22日より エアアジアグループの長距離国際線LCC・エアアジアX(マレーシア、D7)は1月30日、羽田~クアラルンプール線を週7便に…
ランナー応援宿泊プラン-ホテル日航東京が販売開始 ホテル日航東京(港区台場1、TEL 03-5500-5500)が1月末、ランナーを応援する宿泊プランの販売を始めた。

