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羽田空港国際線ターミナルビルが安全祈願祭-東アジアへのゲートウエーへ
(2008年04月09日)
東京国際空港ターミナル(本社=千代田区)は4月8日午前、羽田空港の新国際線旅客ターミナルビル新築工事の安全祈願祭を行った。
羽田空港西側の新国際線地区にある建設予定地(大田区羽田空港2)に集まった関係省庁・航空・空港会社・JVの幹部など関係者約120人が、代表者によるくわ入れなどの神事を静かに見守った。
新ビルは敷地面積約3万9,000坪、延べ床面積約4万6,500坪の地上5階建て。2階が到着階、3階が出発階となり、鉄道・モノレール・バス・タクシー・駐車場などの交通アクセスとの接続が2、3階のアクセスホールに集中する設計になる。直進性が高くフラットで階層移動の少ない利用者動線、開放的で視認性の高いシンプルな配置を計画する。4、5階には商業施設、アメニティー施設を設ける予定。ターミナルに接続される航空機の固定駐機スポットは10カ所。
建設工事は5月に着工、2010年7月に竣工予定。供用開始は、同空港の4本目のD滑走路完成に合わせた2010年10月となる。羽田空港はD滑走路により年間発着回数が現在の1.4倍の約41万回に拡大し、その内3万回が国際線に割り当てられる。国際化の動きの中で羽田空港は、「東アジアに開く新しいゲートウエー」(同社)を目指す。
東京国際空港ターミナルANA羽田-香港線就航、国際化が進む羽田空港で深夜時間帯を有効利用(羽田経済新聞)キャセイパシフィック航空が30年ぶりに羽田空港に飛来(羽田経済新聞)
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