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ANA羽田-香港線就航、国際化が進む羽田空港で深夜時間帯を有効利用
(2008年04月01日)
羽田空港から香港へのANA新路線が4月1日、就航する。定期チャーターフライトでの運航で、羽田空港からはソウル、上海に続く国際定期路便となる。
運航は1日1往復で、往路が羽田空港20時45分発、香港翌日0時30分着(現地時間)。復路が香港1時30分発(現地時間)、羽田6時45分着。深夜の時間帯を有効活用するパターンの旅程が組めるスケジュールだ。
使用機材はボーイングB767-300ER。同型機の国際線仕様の座席数は標準で214席。
新路線への就航は、発表直後からビジネスと観光の両方のマーケットから注目を集め、すでに大手旅行代理店も同便利用のツアー商品を展開している。ANAによると、羽田空港発の初便の予約率は87.5%を超えるという。
初便の出発に先立ち、1日18時30分から羽田エクセルホテルでレセプションが、20時から出発ゲート前で記念セレモニーが開かれ、それぞれ業界関係者やフライト利用者を交えて就航を祝う。
キャセイパシフィック航空(香港)も、今月から同路線へのチャーター便運航を発表している。両社の羽田-香港線の就航は、2007年の羽田空港発着の国際線の制限緩和を受けて実現するもの。2010年のD滑走路完成に伴う空港発着枠の拡大、国際線新ターミナルの供用開始をにらんだ空港国際化への新たな一歩となる。
ANA
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