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映画「ハッピーフライト」が羽田空港でクランクイン-ANA格納庫の機内で
(2008年04月23日)
劇場映画「ハッピーフライト」が4月10日、羽田空港のANA格納庫内でクランクインし、10日間にわたり同社のボーイング747-400機内で撮影を行った。
同映画は、「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」をヒットさせた矢口史靖監督の4年ぶりの新作で、テーマは「航空業界」。パイロット、客室乗務員、グランドスタッフ、管制官など、飛行機の運航に関わる人々の躍動感あふれる世界を描くもの。
主演は、機長昇格を目指すパイロット役の田辺誠一さん。先輩パイロット役で時任三郎さん、キャビンアテンダント役で綾瀬はるかさん、吹石一恵さん、寺島しのぶさんらが出演する。
機内撮影には延べ1,500人のエキストラを起用。約80人の撮影スタッフと俳優陣とともに、スペースの限られた航空機内で撮影を行った。撮影に使用されたボーイング747-400はANAの実機で、羽田格納庫での撮影終了後には、実際に次の撮影地である関西国際空港に向けて飛行した。撮影は今後、羽田空港ターミナルや都内でも行う予定。
矢口監督は映画製作の取材を通して、航空機の運航に多くの人たちが携わっていることを改めて知り、それぞれのプロフェッショナルな働きぶりに感銘を受けたという。「普段は普通の生活をしている人たちが、ひとたび飛行機の仕事に就くと凄い職人技を発揮する」「(運航業務の裏側を見て)飛行機に乗るのが(その緻密な仕事ぶりを知ることで逆に)怖くなくなった」(同監督)とも語った。
同映画はANAの全面協力の下、フジテレビジョン、アルタミラピクチャーズ、東宝、電通が製作、東宝が配給する。公開は2008年秋を予定。
羽田空港で2回目のエキストラ募集開始-映画「ハッピーフライト」(羽田経済新聞)
羽田空港にエキストラ1,500人-映画「ハッピーフライト」撮影で(羽田経済新聞)
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