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サトウキビの酢とタマネギのドレッシング-奄美産自然食品の専門会社が発売
(2009年01月14日)
健康食品・自然食品等の企画・販売などを行う奄美自然食本舗(大田区上池台1)は昨年12月25日より、JAあまみと共同で企画開発した「きび酢玉ねぎドレッシング」を食料品店やネットショップなどで販売している。
同商品は奄美の加計呂麻島産のかけろまきび酢と淡路島産のタマネギ100%で作ったのドレッシング。淡路産のタマネギ特有の甘さとかけろまきび酢の酸味が互いのおいしさを引き出し、素材の味を引き立てるのだという。サラダはもちろん焼き物や揚げ物などに幅広く使用できる「万能型」(同社)。
同社担当者によると、これまでに黒酢を使ったタマネギドレッシングはあったが、きび酢の商品はこれが初めてだという。開発のきっかけは消費者らからの要望で、原材料や味に徹底してこだわり完成までに1年を要した。奄美ではきび酢は飲用より調味料として使用することが多く、「奄美ならではの味を存分に楽しめる自信作に仕上がった」(同担当者)。
かけろまきび酢は、奄美大島の南側に位置する加計呂麻島で採れるサトウキビを原料とし、同地に400年の歴史を持つ。奄美諸島の自然の酵母菌だけで発酵し、3年間熟成させて完成する。それによりにおいの刺激が少ないまろやかな味わいと豊かな栄養・風味が生まれるのだという。
新商品は発売以来「大変好評」(同)で、すでに高級食材を扱うスーパーマーケットなどでの販売が決まっているほか、多方面から取り扱いに向けた引き合いがあるという。同社では今後も販路の拡大に努めていく。
販売価格は525円(200ミリリットル)。
奄美自然食本舗
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