ヘッドラインニュース
羽田新滑走路桟橋部に80基目のジャケット-上部面積は東京ドーム4個分に
(2008年11月20日)
2010年10月の供用開始を目指す羽田空港の4本目の滑走路(D滑走路、2,500メートル)の建設工事で11月4日、桟橋部のジャケット(橋脚土台)総数198基の内、80基目の据え付けが完了した。
同滑走路は現在の空港島の沖合約620メートルに位置。多摩川河口の水流への影響を考慮し、全長の約3分の2が埋め立て式、残りの3分の1が桟橋形式のハイブリッド構造を採用する。桟橋部では今年1月9日に1基目のジャケットを据え付けて以来、週に約2基のペースで据え付けが続いていたが、今回の80基目の据え付けによりの進ちょく率が約40%に到達。橋脚上部の面積の合計は東京ドーム4個分を超える広さの約63,500坪になった。
埋め立て部でも今月より、埋め立て外周護岸の内側に初めて陸地が姿を見せており、24時間365日の昼夜連続施工で進む海上工事は順調に進んでいる。
同工事を管理する東京空港整備事務所(国土交通省)のホームページでは、「現場日記」として日ごとの桟橋部のジャケット据え付けの進ちょくや現場の状況を詳細な平面図や写真などで一般公開している。
羽田空港外周の海老取川に安全標識灯-海上D滑走路建設工事で船舶向けに(羽田経済新聞)羽田空港新滑走路の工事進む-盆休み返上、24時間態勢で(羽田経済新聞)
東京空港整備事務所(国土交通省)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://haneda.keizai.biz/headline/191/trackback.html
トラックバック一覧(1)
広さを表すのに「東京ドーム何個分」という表記をよく見かけるが、その基準になる東京ドームの面積は46,755平方メートルである。(2009-08-24 14:45:51)
アーカイブ
お台場のホテルに巨大な「ハートマーク」-ホテルグランパシフィック企画 お台場の「ホテルグランパシフィックLE DAIBA(ル・ダイバ)」(港区)の客室の窓を使い、地上30階・高さ113メート…
東京モノレールのキャラ「羽田あいる」の特製スタンプ台-「全国鉄道むすめ巡り」企画 東京モノレール(港区)は2月11日より、実在の鉄道事業者の制服を着たオリジナルキャラクターの企画 「全国『鉄道むすめ』巡…
エアアジアX、羽田~KL線デーリー運航へ-6月22日より エアアジアグループの長距離国際線LCC・エアアジアX(マレーシア、D7)は1月30日、羽田~クアラルンプール線を週7便に…
ランナー応援宿泊プラン-ホテル日航東京が販売開始 ホテル日航東京(港区台場1、TEL 03-5500-5500)が1月末、ランナーを応援する宿泊プランの販売を始めた。
はとバス、東京スカイツリー展望台入場券付きツアー はとバス(大田区平和島5)は2月6日、5月22日に開業する東京スカイツリー(墨田区)の展望台入場券付きのコースを運行する…

