ヘッドラインニュース
羽田空港外周の海老取川に安全標識灯-海上D滑走路建設工事で船舶向けに
(2008年10月16日)
川面に姿を現す安全標識灯 写真:東京空港整備事務所
羽田空港の西側外周にある海老取川(えびとりがわ)の多摩川側入り口に10月4日、安全標識灯2基が登場した。2010年10月の供用開始を目指す同空港のD滑走路建設工事に伴い、東京空港整備事務所(国土交通省)が周辺海域を航行する小型船舶の夜間航行の安全確保などを目的に設置したもの。
D滑走路は空港島南東沖合の海上に位置する。工事海域周辺は一般船舶が航行できない「航泊禁止区域」となっており、漁船などの小型船舶の多くは同海域の迂回のため空港島西側にあたる海老取川を通る。同迂回路の一部は水深が浅く航路も狭くかつ蛇行していることから昨年より、しゅんせつ工事と安全看板の設置が進められていた。
2基の標識灯は耐食アルミ合金製。自装の太陽光発電装置が供給する電力により、黄色の超高輝度発光ダイオードが4秒ごとに交互に閃光(せんこう)する。海老取川と多摩川の合流場所である設置場所は弁天橋の鳥居周辺の河畔緑地からも見え、同空港の再拡張事業の新しい風景となっている。
同整備事務所では滑走路工事を24時間態勢で進める中、引き続き周辺海域の小型船舶の航行安全の向上に努めていきたいという。
東京空港整備事務所(国土交通省)羽田空港新滑走路の工事進む-盆休み返上、24時間態勢で(羽田経済新聞)
本牧ふ頭で「シンボルタワー祭り」-ライブやフリーマーケットも(ヨコハマ経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://haneda.keizai.biz/headline/164/trackback.html
アーカイブ
スカイマーク、羽田空港内で本社・格納庫移転-新整備場エリアへ スカイマーク(大田区羽田空港1)は2月8日、本社と航空機の格納庫を羽田空港内の新整備場地区に移転すると発表した。
お台場のホテルに巨大な「ハートマーク」-ホテルグランパシフィック企画 お台場の「ホテルグランパシフィックLE DAIBA(ル・ダイバ)」(港区)の客室の窓を使い、地上30階・高さ113メート…
東京モノレールのキャラ「羽田あいる」の特製スタンプ台-「全国鉄道むすめ巡り」企画 東京モノレール(港区)は2月11日より、実在の鉄道事業者の制服を着たオリジナルキャラクターの企画 「全国『鉄道むすめ』巡…
エアアジアX、羽田~KL線デーリー運航へ-6月22日より エアアジアグループの長距離国際線LCC・エアアジアX(マレーシア、D7)は1月30日、羽田~クアラルンプール線を週7便に…
ランナー応援宿泊プラン-ホテル日航東京が販売開始 ホテル日航東京(港区台場1、TEL 03-5500-5500)が1月末、ランナーを応援する宿泊プランの販売を始めた。

