ヘッドラインニュース
羽田新国際線旅客ターミナル工事現場に巨大看板-完成予想図も
(2008年08月26日)
羽田空港で現在進む新国際線旅客ターミナルビルの工事現場に8月13日、同ビルの建設を告知する巨大な看板が設置された。
同工事は、同空港の再拡張・国際化に向けて東京国際空港ターミナル(TIAT、千代田区)が事業者となり進めているもの。同社によると現在、本年5月に着工したくい打ち工事がほぼ完了し、基礎工事に着手。旅客ターミナル部全般にわたって掘削工事・基礎配筋工事などを実施しているという。
今月登場した看板は、建設工事用の簡易建造物の壁面にある幅27.5メートル・高さ6メートルのスペースを占める。右側の幅10.8メートルのスペースには「羽田空港 新国際線ターミナル 2010.10 OPEN 羽田から海外へより早く便利に!」の文字と事業者名などが書かれ、左側には同新ビルの完成予想図を掲示する。
建設現場は東京モノレールの軌道や国内線ターミナルへの一般道に近く、これまでも目前で進む大規模工事の内容に興味を持つ空港利用者は多かった。同看板は頂部の高さが9.6メートルに達し高架を走るモノレールの車窓からもよく見える位置にある。一般に向けて、同空港国際化の中核を担う施設工事の内容と完成予定期日をアピールしていく。
新ビルは敷地面積約3万9,000坪、延べ床面積約4万6,500坪の地上5階建て。ターミナルに接続される国際線航空機の固定駐機スポットは10カ所。国内空港では初めてとなるプラネタリウムなどのアメニティー施設を設けることも計画されている。
羽田空港国際線ターミナルビルが安全祈願祭-東アジアへのゲートウエーへ(羽田経済新聞)羽田新国際線旅客ターミナル建設現場で杭入れ-大規模工事に着工(羽田経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://haneda.keizai.biz/headline/130/trackback.html
アーカイブス
東京・ソウル・上海の国内線空港結ぶ「トライアングル」路線-10月以降は「定期便」に 羽田空港からは現在、国際線が「定期チャーター便」としてソウル・上海・香港・北京に就航しているが、ソウルと上海については発…
羽田空港~都心間に「バイリンガルタクシー」-定額タクシーのANZENグループ タクシー会社のANZEN Group(板橋区)は2月6日、都内各地と羽田空港との間で多言語のカスタマーサービスを提供する…
世界初のボーイング787、羽田の空に-ANAが初号機を羽田路線に導入予定 ANAは今年第4四半期に受領を予定している最新型の中型ジェット旅客機「ボーイング787 ドリームライナー(Boeing …
2つのUFOを操作する「UFOキャッチャーダブル」-セガが全国AMで稼働開始 セガ(大田区羽田1)は2月4日より、全国の系列アミューズメント施設でクレーンゲーム「UFOキャッチャー」シリーズの最新モ…
ANA、受験生らに「滑らないお守り」配布-機体整備用の「滑らない砂」使う 羽田空港第2ターミナルで2月1日より、ANAが同空港に到着する受験生らに「滑らないお守り」を配布している。

