ヘッドラインニュース
羽田~金浦間の定期便1日12往復で合意-再拡張後の昼間国際線枠
(2008年08月18日)
国土交通省は8月14日、日本と韓国との航空協議が合意し、2010年の羽田空港の国際線枠拡充後の昼間時間帯に、両国の航空会社がそれぞれ羽田~金浦間に1日6便の定期便を運航させると発表した。
同路線には現在、「定期チャーター便」が1日8便運航しており、年間で160万人の利用実績(昨年度)がある。
同空港は同年10月の再拡張で昼間の発着枠が年間約11万回増え、そのうち3万回を国際線定期便に割り当てる方針が決まっている。昼間の時間帯の国際線割り当てが具体化したのは今回が初めて。
合意ではまた、昼間の1日6便(合計12便)のうち2便(合計4便)を羽田~釜山間に就航可能にするほか、深夜・早朝時間帯に別枠で1日2便まで羽田~韓国内地点間の運航を可能にした。
同省は、同空港再拡張にかかる国際定期便の政府間協議を進めており、今回の発表は先月の深夜時間帯における羽田~マレーシア間の合意に続くもの。今後も新しい発着枠割り当ての具体化に向けて各国との交渉を続ける方針。
国土交通省関東地方整備局東京空港事務所 工事記録MOVIE羽田空港からマレーシアに定期便-2010年の国際線枠拡大で(羽田経済新聞)羽田空港、国際線出発ロビーの座席を55%増設-ターミナル一部拡張で(羽田経済新聞)JALの羽田~香港便が好調なスタート-今月運航開始の新路線(羽田経済新聞)羽田空港で新管制塔の建設進む-ほぼ現行「塔」超える高さに(羽田経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://haneda.keizai.biz/headline/124/trackback.html
アーカイブス
東京・ソウル・上海の国内線空港結ぶ「トライアングル」路線-10月以降は「定期便」に 羽田空港からは現在、国際線が「定期チャーター便」としてソウル・上海・香港・北京に就航しているが、ソウルと上海については発…
羽田空港~都心間に「バイリンガルタクシー」-定額タクシーのANZENグループ タクシー会社のANZEN Group(板橋区)は2月6日、都内各地と羽田空港との間で多言語のカスタマーサービスを提供する…
世界初のボーイング787、羽田の空に-ANAが初号機を羽田路線に導入予定 ANAは今年第4四半期に受領を予定している最新型の中型ジェット旅客機「ボーイング787 ドリームライナー(Boeing …
2つのUFOを操作する「UFOキャッチャーダブル」-セガが全国AMで稼働開始 セガ(大田区羽田1)は2月4日より、全国の系列アミューズメント施設でクレーンゲーム「UFOキャッチャー」シリーズの最新モ…
ANA、受験生らに「滑らないお守り」配布-機体整備用の「滑らない砂」使う 羽田空港第2ターミナルで2月1日より、ANAが同空港に到着する受験生らに「滑らないお守り」を配布している。

